恋人や配偶者の浮気現場を目撃!! 正しい対処の仕方は?


配偶者や恋人の浮気現場を目撃してしまった……。とてもショックですよね。思わずその場を逃げ出したくなるかもしれません。しかし、浮気を見て見ぬふりをすると、後でややこしいことになる場合もあります。

そこで、今回は浮気の現場を目撃したときの対処法をご紹介しましょう。浮気現場に鉢合わせした際、やってはいけないことも一緒にご紹介しますよ。正しく対処すれば、後の話し合いもスムーズに進むでしょう。配偶者や恋人が浮気をしているかもしれない、と悩んでいる方はぜひこの記事を読んで参考にしてください。

  1. やってはいけない行動は?
  2. 浮気を目撃したら?
  3. 今後のことを話し合おう

1.やってはいけない行動とは?

まず始めに、浮気現場を目撃したときにとってはいけない行動をご紹介します。どれもついやってしまいがちなことですが、努めて冷静さを保ちましょう。

1-1.その場から逃げ出し、後で問い詰める

配偶者や恋人の浮気現場など、誰だって見たくありません。
ショックのあまり、その場を逃げ出したくなる人もいるでしょう。
しかし、それでは浮気相手のことが何も分かりません。
それに、自分の浮気を素直に認める人はいないでしょう。
後で問い詰めても、はぐらかされてしまいます。
そうなると、手の打ちようがありません。

1-2.その場で感情的に相手を問い詰める

恋人や配偶者の浮気現場を目撃すれば、頭に血が上ってしまう方もいるでしょう。
しかし、どのような場所であれ、よい大人が感情的になるのはよくありません。
また、配偶者や恋人、さらに浮気相手に暴力をふるってしまった場合はあなた自身が罪に問われる可能性があります。

1-3.異性と歩いていただけで、浮気と決めつける

社会生活を送っていれば、配偶者や恋人以外の異性と一緒に歩く機会もたくさんあります。
また、「ホテルに出入りしたら浮気」とよくいわれますがシティホテルの場合は会議室やレストランもあり、宿泊以外の目的で使われることも珍しくありません。
ですから、単に配偶者や恋人と異性が一緒にいただけで、浮気と決めつけないようにしましょう。
特に、遠目で見た場合は人違いという可能性も否定できません。

2.浮気を目撃したら?

では、証拠がそろった浮気現場を目撃した場合はどうしたらよいのでしょうか。
この項では、そのときの対処法をご紹介します。

2-1.自宅に浮気相手を連れこんでいた場合

自宅に浮気相手を連れこむ、というケースは珍しくありません。
この場合、まずは玄関の靴を撮影してください。
靴はかなり男女差があります。
スニーカーでも、男物と女物は違いが分かりやすいです。
そして、できるだけ静かに部屋の中に入ってください。
一目で浮気をしていると分かった場合は、すかさずそのシーンを写真に収めます。
携帯電話のカメラを利用しましょう。
たとえ行為をしていなくても、体を密着させて話をしていたりする写真でも大丈夫です。
浮気相手が帰ろうとしたら、その前に住所と名前を控えましょう。
一番よいのは、免許書を見せてもらうことです。
相手が渋るようでしたら、ここで何をしていたのかを冷静に聞きましょう。
後ろ暗いところがあれば、観念するはずです。
また、もし可能でしたら改めて話し合いの場を設けることを、約束させましょう。
その場ですべてを決着させようとは思わないことです。

2-2.ホテルへの出入りを目撃した場合

配偶者や恋人と浮気相手がホテルに出入りしているのを目撃した場合は、写真を撮りましょう。
ただし、このホテルとは「宿泊施設だけのホテル」のことです。
前述したように色々な施設が入っているシティホテルに出入りしているだけでは、浮気といえません。
ふたりの顔や特徴がはっきり撮影できれば問題ないのですが、なかなかうまくはいかないでしょう。
ふたりの入ったホテルが生活圏ならば、よく利用している可能性もあります。
ですから、今日は撮影がうまくいかなかったとしてもチャンスはまだあるのです。
ホテルに出入りしている写真は、浮気の確実な証拠になります。
自分で再度撮影したり、探偵業者に依頼して写真を撮ってもらったりするなどして、確かな証拠をつかんでください。
その上で、配偶者や恋人と話し合いをしましょう。

2-3.友人の配偶者や恋人の浮気現場を目撃してしまったら?

友人の配偶者や恋人の浮気現場を目撃したという場合は、慎重に行動しましょう。
他人の空似(そらに)という可能性もあります。
確実に間違いないという状況であり、友人から「最近恋人や配偶者が浮気をしているようだ」相談されたら、初めて目撃したことを打ち明けましょう。
浮気の目撃情報は、ひとつの家庭を破壊するかもしれません。
だからこそ、不確かな情報を伝えないように注意してください。
また、それぞれの家庭にはそれぞれの事情があります。
自分から、「浮気現場を目撃した」と言い出さない方がよいでしょう。

3.今後のことを話し合おう

浮気の現場を目撃して証拠を確保したら、配偶者や恋人と話し合いをしましょう。
やり直すにしても別れて新しい道を歩き出すにしても、けじめをつける必要があります。
配偶者が浮気をした場合は、配偶者と浮気相手の両方に慰謝料を請求できるのです。
慰謝料とは、「精神的な苦痛に対する償(つぐな)い」であり、慰謝料を払うということは自分の非を認めたことになります。
ですから、浮気のペナルティとしては最適です。
たとえ離婚をしなくても慰謝料は請求できますから、配偶者が浮気をした場合は必ず請求しましょう。
また、慰謝料の額を取り決めたり財産の分け方を考えたりする場合は、法律の専門家が間に入るとスムーズにいきます。
個人同士でも話し合いはできますが、法律家に仲介してもらった方がよいでしょう。
また、恋人同士の場合は慰謝料が請求できません。
しかし、婚約している場合は慰謝料が請求できます。
婚約している状態とは、双方の両親や職場などに「この人と結婚します」という意志を伝えていることです。
結納の有無は関係ありません。
また、結婚式の日取りが決まっていた場合などは浮気をした方がキャンセル料を払い、中止の理由をおわびと共に関係者に告げることが多いです。
これも、かなりのペナルティになるでしょう。
話し合いがまとまらない場合は調停や裁判になりますが、その分お金も時間もかかってきます。
よく考えて話し合いにのぞみましょう。

おわりに

今回は、浮気の現場を目撃したときの対処法についてご紹介しました。
まとめると

  • 浮気を目撃したら、感情的になったり逃げ出したりしてはいけない。
  • 浮気を目撃したら冷静に対処することが大切。
  • 浮気相手の住所や名前、ホテルに出入りする写真など証拠を確保する。
  • 話し合いは日を改めて行う。

ということです。
浮気現場を目撃することは、非常にショックだと思います。
思わず相手に暴力をふるいたくなることもあるでしょう。
しかし、暴力をふるうとその時点で自分が不利になります。
特に、男性から女性への暴力は相手が大けがをする恐れがあるのです。
絶対にやめましょう。
また、見て見ぬふりをすると相手への不信感が高まっていきます。
恋人や配偶者を信じたい気持ちも分かりますが、だからこそ疑いはきちんと払拭(ふっしょく)しましょう。
さらに、第三者から浮気現場を見た、と知らされた場合は、その話をうのみにせず自分で証拠をつかんでください。
探偵業者に依頼すると便利です。



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