夫への愛情が冷めたときに考えたい3つのポイント


結婚生活を始めるのは簡単ですが、持続するのは難しいものです。結婚当初は強い愛情を感じていても、時間がたって愛が冷えることもあるでしょう。それでは、夫への愛情が冷めたときに何ができるのか、考えておきたい3つの点をお伝えします。

  1. どんなときに愛情が冷めてしまうのか
  2. 夫への愛情が冷めてしまったときの対処法
  3. 夫婦仲を改善するためのコツ

1.どんなときに愛情が冷めてしまうのか

1-1.会話の時間が少ないのは危険

同じ家で一緒に生活していても、お互いの予定がすれ違い、会話が少なくなることもあります。お互い何を考えているのかわからないと、理解しようという気持ちは薄れていくのです。夫のことを考える時間が減っても、すぐに「愛情が冷めた」と結論づけてはいけません。2人で話す時間が少ないなら、関心が薄れるのは当然です。愛情が冷めていると感じるなら、どれほどの時間を2人の会話に使っているか確認しましょう。

1-2.いやなところが目につく

結婚して数年経過したなら、今までは気にならなかった夫のくせなどにいらいらすることもあるでしょう。話し方や服の趣味、ごはんの食べ方までが気にさわる人もいるようです。本来、育った環境がまったく違う2人が一緒に生活するため、どうしても理解しにくい言動やくせがあるのはしかたがありません。とはいえ、どうしても気になるくせや言動があるなら、一度話し合う必要があるでしょう。我慢が続くと、本当に愛が冷めてしまうからです。

1-3.夫の行動に疑いを感じる

夫の行動を疑うなら、愛は確かに冷めていきます。夫から自分への関心が薄れている理由が、ほかの人への関心が芽生えたことなら、本当につらいことです。もし、本当に夫が不貞を働いているなら、あなたの愛が冷えるのはしかたがありません。どのような結果になっても、あなたは自分を責めないでください。愛を先に冷やしたのは相手なのです。しかし、疑いだけですぐに行動してはいけません。事実を確かめずに反応や行動をするなら、大きな問題を引き起こすからです。

2.夫への愛情が冷めてしまったときの対処法

2-1.会話の時間を増やそう

夫婦のコミュニケーションは、結婚生活の成功の秘けつです。2人でゆっくりと話す時間を持ちましょう。愛が冷めたと思っても、実は話す時間が足りないだけで、2人の愛情には変わりはないこともよくあります。ただし、お互いを責め合うような会話はしないでください。また、テレビを一緒に見るだけのように、会話のない時間も意味がありません。お互いの考えや2人の思い出、将来のビジョンなどを語る時間を持ちましょう。どこかに一緒に出かけることもおすすめです。

2-2.率直でやさしい言葉を上手に使おう

率直な話し合いは必要です。長年時間を一緒に過ごしても、テレパシーでお互いを理解することはできません。とはいえ、率直に話せば何を言ってもよいわけではないのです。自分の気持ちを素直に話しましょう。相手が話しているときは、真剣に聞いてください。自分の話す言葉は、いつも「塩で味つけした」心地よいものにしましょう。やさしい言葉をかけあうだけで、愛情がしっかりと戻ることもあるのです。

2-3.疑いをそのままにするのはやめよう

もし、夫の行動にあやしい部分があるなら、問題は深刻となる可能性もあります。不貞や不倫は、結婚の根底を覆してしまう重大な問題です。そのような深刻な理由が愛情を冷ます原因なら、解決を先延ばしにすることはやめましょう。多くの人が傷つく結果になりかねません。夫の不倫を疑う理由があるなら、その証拠をしっかりと提出し、落ち着いて話し合いましょう。まったくの勘違いである可能性もあります。勘違いであれば、愛情を冷ます必要はないのです。

3.夫婦仲を改善するためのコツ

3-1.与える態度を持とう

結婚生活は「何かをしてもらう」ことを期待するものではありません。相手に変化を求めるよりも、自分は何を与えることができるのか考えましょう。よく相手の言うことを聞いてください。お互いが理解しあう時間を持つことは大切です。受けるよりも与えることを考えるようにしてください。そのような思いやりが、冷えた夫婦仲を再び温めるのです。

3-2.ほかの人を巻き込まず2人で向き合おう

夫婦に問題が生じても、すぐにほかの人に話すことのないようにしてください。もちろん、信頼のおける友人や上司に相談するのを止めるわけではありません。しかし、友人たちに夫についての愚痴(ぐち)を話すのは賢くないでしょう。逆の立場になって考えてください。夫が同僚に、自分の愚痴(ぐち)を話しているのを知るなら、つらい気持ちになるはずです。自分がしてほしくないことは、夫にもしてはいけません。また、親を巻き込まないようにしてください。夫の母が夫婦の問題に出てくるほど厄介なことはありません。妻の母が出てくるときも同様です。問題は2人で解決しましょう。

3-3.感謝を言葉で表そう

小さなことでも感謝をしましょう。妻であれば、毎日の家事を当然のこととは思ってほしくないはずです。小さな言葉でも感謝をしてもらえればうれしいでしょう。夫も同様です。仕事でストレスのある中、家族のために働いている夫の姿を想像してください。小さなものでも、購入できるのは夫が働いているからこそです。感謝の気持ちが出てきたなら、恥ずかしがることなく、率直に感謝を伝えてください。感謝の言葉の積み重ねが、夫婦仲を強くするのです。

まとめ

夫への愛情が冷めたと感じても、すぐに行動してはいけません。

  • 会話する時間を増やす
  • 率直でやさしい言葉をかける
  • 感謝を言葉で表す

などを心がけましょう。

しかし、夫の行動に疑いがあるなら、問題を先延ばしにしてはいけません。率直に問題に向き合い、正しい判断を下しましょう。率直な話し合いがあるところに、素早い解決策があるものです。



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