DV男の特徴は? 対処法を知ってつらい毎日を終わらせよう!


DV男の特徴をご存じでしょうか。知らないと、恋愛関係や夫婦になったとき、つらい将来が待っています。そもそもDVとは何か正確に把握できていない人もいるのではないでしょうか。DVやDV男についてしっかりと理解しましょう。

  1. DVとは何か?
  2. DV男に共通する11の特徴
  3. DV男の価値観や心理
  4. DV被害者になりやすい女性5つの特徴
  5. DV被害にあったら? 10の対処法
  6. DV男の特徴でよくある5つの質問

この記事ではDV男の特徴などを解説します。知っておけば、パートナー選びのときの参考材料になるはずです。また。パートナーがDV男だった場合、問題解決のために具体的に何ができるのか対処法も分かります。

1.DVとは何か?

DVとはドメスティックバイオレンスのことですが、定義は曖昧です。日本の場合だと「配偶者や恋人など親密な関係にある、または、あった者から振るわれる暴力」が一般的な意味として使われています。暴力についても、殴る・蹴るという身体への攻撃に限らず、バカにする・無視・生活費を払わない・性行為の強制まで含まれていることも知っておきましょう。

1-1.精神的DVチェックリスト

  • あいさつをしても世間話をしようとしても完全に無視される
  • バカにしてののしる
  • 身体的特徴や性格や価値観を責める
  • 土下座を強要して謝罪を求める
  • 他の女性と浮気をしていると言う
  • 生活費を入れない
  • 家計について何にお金を使用したか細かく問い詰める
  • 家族や友人と付き合うことを禁止する
  • 黙ってあとをつけてくる
  • 外へ追い出す
  • 家から出そうとしない
  • 大切な物を壊す
  • 意見を許さない
  • 病気のときでも冷たい
  • 別れたら自殺や殺害をほのめかす

精神的なDVの代表例です。当てはまるかどうかチェックしてください。精神的なDVはこのほかにもたくさんあります。生活費を入れないなども、精神的なDVとして含まれるでしょう。

1-2.身体的暴力の代表例

  • 殴る
  • 蹴る
  • 投げる
  • 押し倒す
  • 首をしめる
  • タバコを押しつけてくる
  • 物で殴る
  • 髪の毛をひっぱる
  • 突き飛ばす
  • 顔をつかんで水につける
  • 腕をねじる
  • ガラス窓を割っておどす
  • 水やお湯をかける
  • 薬や洗剤などをかける
  • 包丁をつきつける
  • 車でひこうとする

身体的暴力によって命が危険にさらされることも少なくありません。また、物を壊しておどすという、精神的なDVとの複合タイプもあります。このようなDVの兆候がないか自分に当てはめてください。

1-3.性的なDVの代表例

  • 子供や親がいても関係なくセックスをしようとする
  • 疲れてイヤなのにセックスを強要する
  • 縛る・ねじ伏せるような暴力的なセックスを強要する
  • 無理に性的なビデオや雑誌を見せる
  • 嫌がっても無理やり異物を入れようとする
  • 嫌がっているのに性的な言葉や屈辱的な言葉を強要する
  • 下手くそと非難する
  • 避妊を無視する
  • 性病であることを隠してセックスを行う
  • 中絶の強要
  • 子供ができないことを相手のせいにして非難する

性的なDVは、嫌がっても無理やり行うことがポイントです。また、屈辱的な言葉を無理やり言わせようとするなどもDV男にはありがちでしょう。

2.DV男に共通する11の特徴

DV男には、共通する特徴があります。その点を知っておくことで、DV男と深い付き合いをする前に回避できるでしょう。

2-1.第一印象は優しくよい人

優しく気弱そうで暴力など振るいそうにないタイプの男性が、実はDV男だったというケースも珍しくありません。周囲に対しても、DVを行っているような言動や態度などもまったく見せないのです。会社の同僚・彼女・妻の家族には人当たりのよい「いい人」という自分を演出しています。そのため、周囲の人はDVにまったく気づかず、DV被害者が訴えたとしても「まさか」と信じてくれない場合も少なくありません。

2-2.束縛しがちで嫉妬深く疑い深い

束縛・嫉妬深い・疑い深いこともDV男の特徴です。ちょっとの時間、出かけただけでも「どこに行ったのか」「誰かと一緒だったのか」など、しつこく質問します。本当のことを言っても信用するとは限りません。携帯電話の着信履歴やメールなどをチェックすることもあります。見せることを拒んだら「浮気をしている」と決めつけ、ますます束縛が厳しくなることも少なくありません。また、元カレの話をしつこく聞くこともあります。自分が元カレより男として上ということを示したいからです。同時に、パートナーのことを全部知っていなければ気が済まないという理由もあります。束縛・嫉妬・疑い深いという行為がエスカレートした結果、ちょっとしたことでも暴力を振るい始めるのです。

2-3.既読をスルーされると怒る

電話・LINE・メールをすぐに返信しないだけでも不機嫌になります。パートナーが仕事中だったとしても関係ありません。理由を伝えても「本当は他の男と会っている」と疑い始めます。自分への返信はどんな状況でもすぐに行わなければならないという独自ルールを持っている人も少なくありません。

2-4.ストイックでパートナーにも強制する

DV男はだらしなさはなく、むしろストイックで、不潔さを嫌いスマートなタイプが少なくありません。ただ、そのストイックさを他者に強制することが問題なのです。パートナーがだらしないと許せないために、矯正しようと激しい束縛などにつながります。それは相手にとってよいことだと本気で考えているのです。

2-5.クレーマー気質

ショッピングやレストランなどで店員の対応が悪いとすぐにクレームをつけます。小さな問題でも許せないだけではなく、何かミスがないか、あら探しを始めるタイプも珍しくありません。これはパートナーに対しても同じです。難癖レベルのクレームを続けて、最終的にDVなどへ発展する場合もあります。人より上の立場でいたいという気持ちが強いタイプに多いのです。

2-6.プライドの高さにより自分が悪くても謝ることがない

プライドの高さがDVにつながる場合も少なくありません。自分は絶対的に正義で、相手が間違っていることがDV男の基本スタンスです。パートナーとケンカになったとき、客観的に見て自分が悪くても絶対に謝りません。ちょっとした意見の違いから不機嫌になります。「どうして自分が悪いのか」と、たとえケンカになった原因を自分が作ったとしても被害者ぶるのです。ケンカが行き着く先はDVという手段であり、何が何でも自分の優位性を保とうとします。

2-7.子供をたくさん欲しがる

子供が欲しい人は世の中にたくさんいますが、とにかく人数を求める人には注意してください。子供が多ければ、それだけ自分の言うことを聞く人間が増えるわけです。また、自信のなさとパートナーを支配している、独占しているという気持ちから性行為を行うことがあります。そのとき、パートナーの体調などは気にしません。子供をたくさん作ることのリスクも考えないのです。すべて自己中心ですから、結果的に子沢山になるケースもあります。

2-8.運転が乱暴で酒癖は悪い

運転中やお酒が飲むと人が変わったように攻撃的になる人には注意してください。他の自動車に抜かれた途端、イライラして抜き返そうとする・ちょっとしたことでクラクションを過剰に鳴らす・暴言を吐くという態度や言動が多いのです。また、酒癖が悪く相手が不快感を示しても、しつこく絡む、店員に命令口調となるようになるとかなり注意しなければなりません。

2-9.さみしがり屋

束縛や嫉妬が背景にあるのは独占欲です。ただ、それは自分に自信がなく、好きな人が自分から離れていくことに我慢できない孤独感やさびしさゆえでしょう。DV男と別れられない原因のひとつに共依存関係があります。DV男は暴力などで相手を支配しようとしますが、その後、「ボクには君しかいない」と無性に優しくなったり甘えてきたりすることが多いのです。パートナーはその態度を見て「この人には自分しかいない」「愛してくれる」という風に考えてしまいます。結果、どんなにイヤでもずるずると別れられないことになるのです。

2-10.マザコン気質

マザコンで精神的に自立できていない男性は、DV男になりがちです。子供の頃から母親に依存し、身の回りの世話をしてもらって、わがままもすべて通っていた結果、パートナーにも同じことを求めます。「女性は言うことを聞くべきだ。なぜなら、母親がそうだったから」という価値観です。しかし、パートナーは親とは違います。反発されるとDVという形で支配しようとするのです。

2-11.子供の頃にDVの現場を頻繁に目撃した

DV男の親がDVをしているケースが少なくありません。DVを行う人の多くは複雑な家庭環境だったことが多いのです。子供のころ、日常的に両親がDVを行っているのを見ていたことで、DVに対する罪悪感が薄れます。子供の前で行うDVは面前DVと呼ばれており、心理的虐待にも当たるのです。

3.DV男の価値観や心理

DV男の心理を深く掘り下げて解説します。心理を知ることで、より正確にDV男を見極める力がつくからです。

3-1.支配と独占欲と男女はこうあるべきという価値観がある

支配したい・独占したいという気持ちが背景にあると考えられます。同時に、自分のパートナーなのだから何をしてもかまわないという価値観も持っていることが多いのです。女性が反発して支配や独占欲が満たせないときにDVという形で表に出てきます。また、支配したいという考えの奥底には「男性らしくあるべき」「女性らしくあるべき」という価値観を持っている人も多いのです。男性らしさ・女性らしさという価値観が根拠となり支配欲と独占欲を強固にします。しかし、女性が反発し、自己主張をすればその価値観が揺らぎ、結果、DVという形で価値観を守ろうとするのです。

3-2.自分を不快にさせてはいけない

DVを行っているときDV男は自分に責任などないと考えていることが多いのです。具体的な例として「そんなことをお前が言うからしかたなく暴力を振るっているのだ」という責任転嫁が挙げられるでしょう。パートナーは自分を不快にさせてはいけないという意識があるのです。自分に気を使うのは当然の義務と考えるため、パートナーのちょっとした言動や行動にイライラしてDVにつながります。

3-3.自己中心的な世界に相手の気持ちはない

自己中心的な心理状態ですから、相手の事情や気持ちは関係ありません。理不尽な言動や行動をしても、相手に反発をする権利はないという気持ちがあるのです。自分の理想通りのことを言い、態度を取り、すべてに対して言うことを聞くべきという気持ちがあります。この価値観の裏側には「自分を愛しているのだから何をしても相手が無条件に受け入れるのは当然」という考えがあるのです。

3-4.プライドが高い反面自信はない

プライドが高い半面、奥底では自信がありません。会社などでも自己主張ができず、気が弱い人も多いのです。自信がない場合、どこかで帳尻を合わせる必要が出てきます。そのような人の場合、自信を取り戻せるのがパートナーとの関係や家庭での立場です。パートナーや子供に尊大な態度を取り、気に入らなければ暴言や暴力で支配します。また、DVを行ったあと自信がないため離れられてしまうことを恐れ、「自分が悪かった」と反省するケースも少なくありません。ただ、一時的なものでまた何か問題が生じればDVを行うのです。

3-5.言葉では負けるためにDVとなる

DV男の中には自分の考えを言葉で表現するのが苦手な人もいます。反論されても、コミュニケーション能力が低ければうまく伝えることができません。絶対的に自分は正しいはずなのに意見が通らず否定されることでプライドも傷つきます。そのイライラが爆発して、DVという形で表に出るのです。

4.DV被害者になりやすい女性5つの特徴

DV男を避けるには女性も自分自身を守らなければなりません。その基本として、自分自身を知ることが挙げられます。そのためには、DV被害にあいやすいタイプを知らなければなりません。当てはまっているかチェックしましょう。

4-1.我慢してしまう

被害にあいやすい女性のひとつに忍耐強いタイプがあります。DV男の理不尽な暴言や暴力に対し傷ついても「自分が我慢すればいい」と反抗せず耐えてしまう人が少なくありません。また、言い返したことでひどいDVを受けた経験がある人も再び暴力を振るわれることを恐れるため、我慢しがちです。DV男は安心し、何をしても大丈夫と考えてDVがエスカレートするという悪循環に陥ります。

4-2.自己評価が低い

自己評価が低い女性もDV男に狙われやすいタイプです。自己評価が低い人の場合、反抗すると別れることになると不安になります。孤独になるのが嫌なので反抗したくてもできません。このタイプは、DV男の事情にも考えを巡らせます。「嫌なことがあったのかもしれない」「本当はよい人なのは自分が一番よく分かっている」「我慢していればいつか分かってくれる」と考えるのです。見方を変えれば非常に思いやりがある人と言えます。しかしDVは収まるどころかエスカレートするのです。

4-3.同情を愛情と勘違いしやすい

DV男に「かわいそうな人」と同情する女性は注意してください。離れることに罪悪感を覚える人もいます。同情という気持ちが愛情に変換されてしまうのです。「あんなに怒るのは自分にも悪いことがあった」と考えて、嫌いになりきれません。そのため、DVを受け続けることになります。

4-4.優秀な女性

優秀な女性もDV被害にあいやすいタイプです。優秀な女性は困難を自分の力で乗り越えた成功体験があります。そのため、DV被害にあっても困難は乗り越えられるはずだと考えるのです。誠実に話をすれば収まると考えて説得しようとし、ひどいDVを受けるパターンも少なくありません。それでも、あきらめることなく粘り強く付き合います。生活費を入れないという経済的なDVもありますが、働いている女性は給料をもらわなくてもたいして問題がありません。自分が持っている経済力で対処できるからです。そのため、延々と問題解決には至らずDVが続きます。

4-5.別れると負けと考える

自分に自信を持っている人も注意しなければなりません。自信を持っていると、自分のやりかたはすべて正しいと思い込みがちです。DV男と別れると、自分の選択は間違っていたと認めることになり、それはプライドが許しません。失敗と認めたくないために、DVがあってもずるずると付き合い続けます。転職・結婚・出産など、大きなイベントがあれば変わるはずと考えますが、現実は何も変わりません。変化があっても一時的にすぎないケースも多く、中には変化をきっかけとしてDVが激しくなる場合もあります。

5.DV被害にあったら? 11の対処法

DVに対して泣き寝入りはいけません。いつまでたっても問題は解決しないからです。DV男への対処法について解説します。

5-1.誰かに相談する

誰かに相談しましょう。DV被害にあっていることを親や友達に伝えると心配をかけてしまうと考えるかもしれません。ただ、一人で対処をするのも難しいものです。誰かに話をするだけでもストレスは解消できます。また、どうすれば別れられるのかアイデアを提案してくれることもあるでしょう。第三者の意見は客観性があるため、異常な状況に気づくこともあります。危険なときにはかくまってくれる場合もあるでしょう。まずは誰かに相談してください。

5-2.DVの記録と傷などの写真を残しておく

DV被害にあったらどんなささいな出来事でも記録として残すことが大事です。傷もきちんと写真撮影をし、状況なども細かく残しましょう。日時・場所・方法や理由・被害内容などです。治療のために病院へ行ったら医師に診断書も書いてもらってください。同時に、DVを受けたことも伝えましょう。離婚調停になったとき、記録が証拠となります。DV男はいい人と思われていることが多いため、信じてもらえないとき記録を見せれば周囲に信じてもらえるというメリットもあるでしょう。

5-3.普段から緊急避難場所を用意しておく

逃げることができる避難場所を事前にいくつか準備してください。預金通帳・印鑑・キャッシュカード・クレジットカード・健康保険証・運転免許証・携帯電話などをすぐに持って行けるように袋や財布へ入れておくことも大切です。また、逃げるときのためにある程度のお金を準備しておきましょう。

5-4.別れる覚悟を持つ

DVの後にDV男は急に優しくなるかもしれませんが、冷静に考えてください。大切な人を傷つけるのに愛情はあると言えるでしょうか? 別れるという覚悟を持つことが大切です。ただし、別れ話をするとき、ふたりきりの部屋は絶対に避けてください。逆上してひどい暴力を振るう可能性が高く危険です。別れ話をするときは複数人で、ファミレスやカフェなど大勢の人がいる場所でしてください。そのような状況なら、DV男も手を出せません。

5-5.復縁を求められても嫌なら拒否する勇気を持つ

DV男から復縁を求められても、冷静に考えられるまで様子を見てください。一時的に逃げたあと、時間の経過で気持ちが落ち着くこともあります。そのタイミングでDV男から復縁を求められたとき、状況に流されてしまうのはよくありません。相手との生活を思い出してもただつらさしか湧き上がらない場合は、無理をする必要はないのです。結局、同じことの繰り返しになる未来しか浮かばないなら、断る覚悟を持ちましょう。

5-6.冷却期間を置く

どうしてもDV男のことが好きだとしても、一度逃げたならすぐに復縁をしないでください。DV男の性格や価値観はそう簡単に変わらないからです。復縁しても、最初は大人しかったが徐々によみがえることも少なくありません。結果、逃げる前と同じになります。DV男が変わったら復縁をしたいと考えていても、落ち着いて考える時間を取るようにしましょう。数年単位は距離を置いてください。その間で、DVをしない人との出会いがあるかもしれません。基本的に1年程度で人は変わらないと考えましょう。

5-7.違う男性との未来を想像する

期間中に、他の未来も考えてみましょう。どうして、DVをする男と別れたくないのでしょうか。DV男のように暴力や暴言でパートナーを支配しない男性は世の中にたくさんいます。別れて他の男性と出会い、子供もできて幸せな生活になった人もたくさんいるということも考えましょう。逃げたときは、心配になるかもしれません。仕返しへの恐怖心が湧くのも当然です。ただ、復縁しても人は簡単に変わりません。新しい人との未来も考えてみてください。

5-8.専門機関に相談

専門機関に相談することも検討してください。電話相談に対応している機関もあるのでチェックしましょう。たとえば、内閣男女共同参画局ではDV相談ナビサービスを設置しています。電話を通して直接相談することも可能です。また、都道府県は婦人相談所なども設置しています。配偶者暴力相談支援センターもあり、カウンセリングや、DV被害者の支援を行っているので活用しましょう。

5-9.DV対策の実績がある探偵に依頼をする

DVの証拠を確実に残したいと考えるなら探偵に相談するのもひとつの選択肢です。友達や両親には相談しにくい、専門機関も敷居が高い、証拠を残しているのがばれると怖いなどDV対策も問題があります。探偵社の中にはDV対策を行っているところもあるので相談してください。問題解決のために何をすればいいか、DV調査などを代わりに行ってもらえます。

5-10.愛知探偵事務所に相談を

株式会社Asunaroは愛知探偵事務所や三重探偵事務所などを運営しています。多くのDV対応の実績があるので、困ったときは相談してください。子供がいるため離婚できなかったが限界という人も中にはいるでしょう。DV被害を長期的に受けて、逃げたくても仕返しが怖いという女性もいるはずです。そのようなDV被害者と誠実に向き合い問題の解決を目指します。まずは相談してみてください。

6.DV男の特徴でよくある5つの質問

DV男の特徴でよくある5つの質問をご紹介します。

Q.デートDVとは何?
A.交際中の若いカップルの間で起こる暴力をデートDVと呼びます。内容はDVと同じで、暴力以外にも過剰な束縛や精神的な攻撃などが挙げられるでしょう。ただ、「束縛するのは自分を愛しているから」と勘違いする被害者もいます。そうなると、長期的に続くことがあるため注意してください。

Q.イヤなことでも聞き入れるのが愛じゃないの?
A.ただ、我慢をしているだけではないでしょうか。DV男の暴言や暴力がつらいのに、嫌われたくないという気持ちがあるため反抗できない人も少なくないのです。交際しているからと言っても、理不尽なことまで受け入れる必要はありません。

Q.相談機関があるけれど相談したことで周囲にばれるのでは?
A.相談機関は相談内容を外へ漏らすことはありません。相談したことで周囲にばれて、交際相手が警察にすぐ逮捕されるということもないので安心してください。一人で悩むのではなく、まずは相談しましょう。

Q.DV男がよく言う言い訳は何がある?
A.「暴力ではない」「たいしたことではないのに大げさ」という自分勝手な解釈による言い訳などが挙げられます。また、人に指摘をされても、DVを認めることはありません。客観的に見て明らかなDVなのに、自分自身では違うと本気で思っている人が多いのです。

Q.離婚や別れを伝えたときにDV男がよく取る手段は?
A.よくあるのが脅迫です。パートナーの家族などに危害を与える、別れるなら自殺をするなどが挙げられます。逃げても行き先が分かるような情報源が少しでもあれば追いかけてくるのがDV男です。ストーカーになることもあるので、まずは専門機関に相談しましょう。

まとめ

DV男の特徴を理解して冷静に対処すればDV被害を回避できます。DV男に対抗するには、暴言や暴力をふるわれてもそれを愛情と勘違いしないことです。相手にも事情がある、自分にも問題があると思い込んで我慢をすればするほど、DV男は安心してDVをエスカレートさせるかもしれません。DVだと少しでも思ったら、まずは勇気を持って友人や専門機関に相談してください。